印鑑の2つの種類

身分を証明する手段の1つとして、国内では特に利用されることが多いのが印鑑です。海外などではサインが中心的な方法となっていますが、国内ではまだまだ印鑑が優勢であり、印鑑がなければ契約などにも差し支える場合が多いでしょう。そのため、自分だけの印鑑を持っておく、というのは重要なポイントとなります。それでは、持っておくのにはどのような印鑑がよいのでしょうか。

印鑑には大きく2つのタイプが存在しています。一つは、様々な素材、石材や木材などに特定の名前の彫り込みを入れ、朱肉を使って捺印するタイプの印鑑です。この印鑑は職人による手作業で作成されるものであり、細かい点も含めて全く同じ印鑑というのは基本的に存在することがありません。そのため、特に間違いがあると困る場合の本人証明の印鑑として使用されることになるタイプのものです。

これに対して、もう1つの印鑑はゴム印です。ゴム印は工業的に作製されるものであり、全く同じものがないわけではありません。そのため、本人証明のために使用するのではなく、あくまでも認印として使用されることになるでしょう。インクが充填されるタイプのゴム印も多くあり、こういったものは朱肉がなくとも捺印することができるということで、簡単に使用できることがメリットとなっています。

後者の場合については、通販業者などで簡単に購入することができますが、前者の場合には、さらによく考えて購入をする必要があるでしょう。

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